プロジング®投与方法

注射でプロジング®を吸い取ります

かかりつけ獣医師から指示されたプロジンク®の投与量(ユニット数:IU)を確認し、注射器のどの目盛なのかを確認しておきます。

かかりつけ獣医師から指示されたプロジンク®の投与量(ユニット数:IU)を確認し、注射器のどの目盛なのかを確認しておきます。

※注射器にはユニットの目盛が表示され ています(左図は4ユニットを投与する 場合です)。

※毎回注射する直前に必要量を準備します。

冷蔵庫からプロジンク®のバイアルを取り出し、両手の間でゆっくりと内容液が均一になるまで転がします。

冷蔵庫からプロジンク®のバイアルを取り出し、両手の間でゆっくりと内容液が均一になるまで転がします。

※この時、バイアルを激しく振ってはいけません。

U-40の注射器を手に取り、投与量の目盛まで内筒を引いて注射器に空気を入れます。

注射器に空気が入った状態のまま針をバイアルのゴム栓(蓋の中央部ゴムの部分)に突き刺し、空気をバイアル内に押し込みます。

U-40の注射器を手に取り、投与量の目盛まで内筒を引いて注射器に空気を入れます。

注射器に空気が入った状態のまま針をバイアルのゴム栓(蓋の中央部ゴムの部分)に突き刺し、空気をバイアル内に押し込みます。

注射針をバイアル内に差し込んだままの状態で、バイアルと注射器を逆さにし、針先が注射液のなかにあることを確認したあと、内筒を引いてプロジンク®を必要な単位よりも少し多めに注射器に吸い取ります。

注射針をバイアル内に差し込んだままの状態で、バイアルと注射器を逆さにし、針先が注射液のなかにあることを確認したあと、内筒を引いてプロジンク®を必要な単位よりも少し多めに注射器に吸い取ります。

※ここではまだバイアルから針を抜かないでください!

注射器のなかに気泡ができていないかを確認し、気泡ができている場合は、気泡が注射器の上部(針のほう)に集まるまで注射器の側面を軽くはじくように叩きます。内筒を押して、注射器の上部に集まった気泡をバイアル内に押し出します。

注射器のなかに気泡ができていないかを確認し、気泡ができている場合は、気泡が注射器の上部(針のほう)に集まるまで注射器の側面を軽くはじくように叩きます。内筒を押して、注射器の上部に集まった気泡をバイアル内に押し出します。

内筒を押して余分なプロジンク®をバイアル内に戻し(必要量に足りていなければ内筒を引いてプロジンク®を吸います)、注射器内の注射液を必要な単位の目盛に合わせます。

内筒を押して余分なプロジンク®をバイアル内に戻し(必要量に足りていなければ内筒を引いてプロジンク®を吸います)、注射器内の注射液を必要な単位の目盛に合わせます。

※ここではまだバイアルから針を抜かないでください!

内筒から手を離し、注射器をバイアルから引き抜きます。

内筒から手を離し、注射器をバイアルから引き抜きます。

これで注射する準備は完了です
準備ができたらすぐに注射するようにしましょう

猫に注射します

猫を安定した静かな場所に移動させ、なでるなどして猫が落ち着くまで待ちます。

猫を安定した静かな場所に移動させ、なでるなどして猫が落ち着くまで待ちます。

猫が落ち着いている間に、注射部位として指定された部分※の皮膚を片手で掴み、軽く引っ張ります。(強く引っ張りすぎないように!)
※注射する部位は獣医師の指示に従ってください。

猫が落ち着いている間に、注射部位として指定された部分※の皮膚を片手で掴み、軽く引っ張ります。(強く引っ張りすぎないように!)

※注射する部位は獣医師の指示に従ってください。

上図のように針先が皮膚内(皮下組織のなか)に入るように針を皮膚に刺します。

内筒を最後まで押し込み、プロジンク®を皮下注射します。

内筒を最後まで押し込み、プロジンク®を皮下注射します。

皮膚から針を抜き、使用した注射器はかかりつけの動物病院で指示された方法で保管、廃棄してください。

皮膚から針を抜き、使用した注射器はかかりつけの動物病院で指示された方法で保管、廃棄してください。

注射後は、猫を十分に可愛がってあげ、注射に慣れてもらいましょう。

注射後は、猫を十分に可愛がってあげ、注射に慣れてもらいましょう。

■投与が終わったら

プロジンク®のバイアルは、外箱に入れて冷蔵庫内(2~8°C)で次の投与まで保管します。

  • お子様の手の届かない所に、食品との区別が明確になるようにして保管してください。
  • バイアルは、ゴム部分を上にして(直立)外箱に入れ遮光してください。
  • 冷蔵庫のドア部分には入れないでください。